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共に礼拝をささげる恵み

 春です。新潟もようやく暖かくなってきました。冬が長い雪国にとって春はとても嬉しいものです。特に私のようなバイク好きからすると、ようやくバイクが乗れる季節がやってきたといった心境です。

 雪が殆ど降らない地域は、人によってバイクに乗り出す時期が違います。真冬でもガンガン乗っている人もいれば、暖かくなるまで待つ人もいます。しかし、雪国はどんなに寒さに強い人でもバイクは雪には勝てませんから、暑がりも寒がりも一緒になって春を待ちます。その為、このぐらいの季節になると雪が降らない地域以上に急にバイクが増えます。昨日も、いきつけのバイク屋さんに行ってきましたが、考えることはみんな一緒で、多くの人たちがバイクで来ていました(私はたまたま車でしたが)。

 私は「スーパースポーツ」と呼ばれるカテゴリーのバイクに乗ってますが、好きな人は好きなのですが、運転する時の前傾姿勢が強くシート高が高いので、本当に好きでないと乗れないので割合的には少数派です。その為、たとえバイクシーズンのピークでもそんなに見かけるものではありません。しかし、昨日のバイク専用の駐輪場を見るとス―パースポーツ系がズラリです。「へぇ、新潟でも結構乗っている人いるんだ」と、ちょっと嬉しくなりました。しかし、あくまでも全体からすると少数派ですから、暖かくなり始めのバイク屋さんだからこそ見られた光景だと思います。

 日本のクリスチャン人口は1%に満たないです。その中でもいつも主日礼拝をささげている人は、さらにその4分の1ぐらいではないかとも言われています。つまり0.25%です!割合からいくと400人に一人という割合です。その為、教会関係以外で知り合いになってその人もたまたまクリスチャンだったというケースは本当に珍しいことであると言えます。

 しかし、教会に集うことによって多くのクリスチャンと共に礼拝をささげることができます。いきなり街中に行ってクリスチャンを何人も探して交わりを持とうと思っても不可能に近いでしょう。しかし、教会に集えばそれができます。この日本にあって一般社会の中ではクリスチャン人口の少なさ故に、いつも信仰的な戦いがあると思います。しかし、主日に共に教会に集い、信仰の戦いの戦友と共に礼拝をささげるということは大きな励ましになると私は思います。

「こういうわけで、あなたがたは、もはや他国人でも寄留者でもなく、今は聖徒たちと同じ国民であり、神の家族なのです。」エペソ人への手紙2章19節

 確かに礼拝は一人でもささげられますし、信仰は神と人との一対一の関係です。しかし、私たちは一人だけで信仰を守り抜いていくことが出来るほど強くはありません。神の家族と共に礼拝をささげる恵みを大切にしたいと思います。

一教会の目と神の目

 いよいよ12月に入りました。新潟市は雪はまだ降っていませんが、バイクはこれからオフシーズンに入っていきます(とはいっても状態維持の為に晴れに日にたまに乗るつもりですが)。新潟もそうですが、雪国はバイクの乗れる季節が短いので他県よりもなんとなくライダーが少ないようには感じます。南の地域にお住まいの人は羨ましいです。

 これからの季節になると中古バイクが多く出回ります。私の買ったお店に先日も言ってきたところ、人一人通れるぐらいの通路があってぎゅうぎゅうに中古車が展示されていました。夏よりもいろんなバイクがあるので冬に車でバイク屋に行ってバイクだけ眺めてくるというのもタマにやります。中古車展示場は見に行っても店員がすぐ売買の話をしたがるので本当に探している時でないと行きづらいのですが、バイクは殆どが趣味で乗られている方なので、単純にバイクを見に来たという人も結構いますし、店員もそのつもりでいますから、買うつもりがなくても比較的遊びに行き易いのです。

 なぜ冬に中古バイクの在庫が増えるかというと、単純に乗る人が少なくあまり売れないから在庫が減らないということと、バイクのオフシーズンに入るついでに売却する人が増えるからです。この時期は雪国は在庫が増える一方のようですが、西日本等、雪が降らない地域からの取り寄せで売れていくそうです。アフターメンテナンス等は当然、取り寄せた側の顧客になりますから、地元で売れてくれた方がいいに越したことはないのですが、全国展開しているお店なので、それはそれで全体のバランスという観点でちゃんと冬でも商売が成り立つように上手く出来てます。

 私たちの教会は大学が近くにあり、学生伝道をビジョンの一つに掲げていますが、学生はある程度の年数を経ると故郷に戻っていきます。そんなわけで学生伝道は「送り出す」ことが中心になります。自分たちの教会で育て、共に成長してきた学生たちをその度に送り出すことは教会にとっては痛手です。しかし、一教会だけで見ると痛手ですが、私たちの教会から送り出されて行った兄姉が、遣わされて地域の教会でしっかりと信仰生活を送っていくならば神の目からすればそれは幸いなことであると思います。

 同時に、そのような学生をいつでも迎え入れ、送り出すことが出来るような受け皿を形成するためにも、地域に残る私たちが成長することと、新たに地域の兄姉として共に教会を建て上げて行く人々が起こされるように祈っていかなければなりません。

不必要?贅沢?別にいいじゃん!

 世の中にはスポーツカー等の高性能な車や、高級車等の高い車に乗っている人をすぐに批判する人がいます。中には新車を買ったというだけで嫌味を言う人もいます。「そんな性能は日本の道路でいらないんじゃないの?」とか「わぁ、そんな高い車買って、お金持ちだこと!僕なんかとても買えないよ!」などと嫌味ったらしくいう人もいます。私は声を大にして言いたいです。「好きな車に乗る!それのどこが悪いの?」…と。ちなみに我が家の車はスポーツカーでも高級車でもなく、普通のコンパクトカーです。念の為…

 それって個人の自由って言うんじゃないですかね。家計が破たんするような買い物や事故を起こすような運転をするなら上記のような車は乗らない方がいいですが、そうでないんだったらあたえられている中で楽しむことは自由であると私は思います。

 スポーツカーが日本の道路で性能を使いきれないというのは事実でしょうが、そもそも使い切る必用があるのでしょうか?それで不必要なものを持っていたらいけないのでしょうか?たとえ性能のすべてを味わうことができなくても本人が満足していればそれでいいのではないでしょうか?言い出したらキリがありません。軽自動車だって法定速度上限の100km/hを大幅に超える速度が簡単に出ます。「使いきれない」「不必要」という論理からすると、この日本には軽自動車すらいらないということになります。

 また、どんな車に乗っても事故を起こす人は起こすし、起こさない人は起こさないのです。スポーツカーが暴走運転しているようなイメージが強いのは、自制心のない人の中でたまたまスポーツカーに乗っている人が多いだけです。そう言う人はどんな車に乗っても無茶な運転をするのです。したがって車のせいではありません。

 高級車に乗る…買うことができるなら大いに結構ではないですか。日本の経済が厳しい原因の一つにお金が回らないということがあります。実は日本の輸入部門は大幅には増えていませんし、国債等が国外へいっている部分もまだまだ微々たるものです。それは何を意味するのかというと、国外に流出しているお金が多いわけではなく、国内の総資産額は昔とたいして変わらないということです。ようはそのお金が回らないから経済が悪化します。そのような時代に自分の能力の範囲で消費する人たちは、そういうことができない人にとっては非常にありがたい存在です。

 また、新車を「贅沢」という人もいますが、新車を買ってくれる人がいなかったら中古車なんてこの世に存在しないんです。私にはそういう極端な批判をする人たちは本当にその仕組みがわかっているのだろうか?…と疑問を感じざる得ません。

 私は車好きなので、たいぶ擁護する方に傾いていますが(笑)、このような批判が出る原因として、経済的理由から自分には出来ないことの不満と、価値観の違いからくる不満とがあるのだと思います。教会にも能力の違いや価値観の違いで、時にその違いが不満や批判となって出てくることもあります。ちょっと目立つ奉仕を誰かがすると「何よ!出しゃばって!」となったり、自分が想像しないような意見を相手が言うと「そんなこと、私には受け入れられない!」…となってしまったりします。

 しかし、考えてみましょう。その言動が複数の人を巻き込み、自分にも不利益を被るなら別ですが、そうでないものについては、その人の自由なのではないかと思います。実は、その「そうでないもの」が以外に多いのです。例えば賛美一つとってもそうです。公の礼拝としてならともかく、それ以外でその人が何の賛美をしようとその人の自由です。「わたしそういう賛美嫌い!」なんて態度をいちいちとってはいけません。価値観の違いがあることは事実ですが「それは私の好みではないが、その人が好きなら尊重してあげよう!」と「心の中」で思えばいいのです。漫画等で聖書の内容を分かりやすく描いていたりするものもありますが、「漫画は頭が悪くなる!」とか根拠のない批判をぶつけて自分の漫画嫌いを他人に押し付けたりする人もいます。しかし、それも「自分は活字のほうが好きだけど、その人がそれで聖書の事が良く分かるならいいではないか!」と「心の中」で思っていればいいのです。

 ある人に不必要と思うことが、別の人にとっては必要な場合があります。それは互いに尊重し合うべきです。また価値観の違いを表にあまり出してしまうと、たとえ「私は認めます」と言ってもその前の「私は好みではないけど…」という批判が強くなってしまい、結果的に相手を傷つける場合がありますから、相手を目の前にして、言うべきかどうかも知恵を用いていくことが必要です。

 もちろん、すべては聖書の真理から逸れないという前提ですけどね。

皆でつくりあげる

 またまた更新をしばらくサボってしまいました。

 先日はオンギジャンイのコンサートがありました。コンサート自体もメンバーも素晴らしかったのですが、もっと感謝したいことは、教会の兄姉と共にこのコンサートを行っていくことができたということです。

 今回はメンバーの方々が教会に宿泊されるということで、寝具の用意、食事の用意、そしてチラシの作製、そして今回はトラクト配布は行わず、一人ひとりがチラシを用いて友人・知人を誘ってくるということから、キリストのからだなる教会の皆で、このコンサートがなされていったことを実感しました。

 教会は牧師や役員の立場上、あるていどリーダーシップをもって導いていかなければならないことも確かにあります。しかし、それは牧師や役員だけが決めて行えばいいというのではなく、教会の兄姉の賜物を用いていくことができるように導いていくことではないかと思うのです。

 賜物を用いていくためには、奉仕する者の信仰が問われることは事実ですから、能力さえあれば誰でもいいというわけではありません。しかし同時にせっかくその賜物とそれを主の為に用ようとする信仰が備わっていたとしても、その機会がなければ用いることができません。牧師や役員会はその賜物を用いることができるきっかけを与えることも大切な役割であるのです。

 これは今回のような大きなイベントに限らず、日常の教会の営みにも同様の事が言えます。教会の中心である礼拝もそうですよね。英語だと「service」(奉仕)とも言いますし。説教者である牧師は礼拝の役割の一部を担っているに過ぎません(相応の責任は伴いますが)、司会者、奏楽者、献金当番、受付、そして忠実に礼拝をささげることそのものも奉仕です。

 教会がキリストのからだとして用いられていくことを願いつつ…

あなたには不必要?でも私には必要!

 私のバイクは、発売された時は最新鋭のマシンの一つ(といっても11年も前…)でして、0-100km/h加速2秒台後半、最高速280km/hぐらいらしいです(そんな無茶は私はしないので、あくまでも「らしい」です)。

 「そんなパワーが日本の公道で必要あるの?」という批判はスポーツカーやスポーツバイクの宿命です。でも、そんなこと言ったら、軽自動車やコンパクトカーだって法定速度以上は余裕で出せますから、そのような批判は意味がありません。確かに私のバイクはこの日本の公道においては全開走行する場所なんてありません。でも、私はそれでも満足してます。

 これって、乗り物だけでなく、すべてにおいて言えることですよね。時計や貴金属にしても、洋服にしても、電化製品にしても使用用途ということだけを考えれば不必要な部分は多々あるでしょう。でもそれって本人が満足すればそれでいいんじゃないのかと思わされるのです。価値観はそれぞれですから…「公道で300km/h出したいからフェラーリに乗りたい!」って言うんだったら止めた方がいいですが、ただ単にフェラーリが欲しいだけなら別にいいのではないでしょうか。

 私たちの教会は、教会学校の子どもたちの数よりもCS教師の人数の方が多い現状です。一つは、実際に必要を覚えることや、子どもが増えることを願い、その為に備え受け皿が必要であるということ。そしてもう一つは、たとえ第三者から見れば「多すぎる!手厚すぎる!無駄ではないか!」と思われるような子どもと教師の比率であったとしても、CS教師が子どもたちの為に重荷を持ち情熱を持って奉仕しています。理由はこれで十分なのではないでしょうか。

 教会には、人によってさまざまなニーズが発生します。時に年代の差があると「そんな不必要なことを…」とお互いの価値観の違い故にすれ違いも起きる事があるかもしれません。しかし、その人が必要と思うならば必要なのです。もちろん、聖書の心理に反したり、群れの秩序を乱したりするなら話は別ですが、そうでないなら、自分には価値観が見いだせないからといって、簡単に隣人を批判することに注意しなければなりません。

 
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☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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