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第一戒

 先日、ある講演会に行きまして、講師のY師より、十戒の第一戒について語っていただきました。「わたしのほかに、ほかの神々があってはならない」の「わたしのほかに」は「わたしの前に」ということであると述べられました。ということの意味は、信仰を捨てて、他のものを神とすることではなく、神をおそれながら、なおかつ目の前に他のものを置くことであると語られました。つまり「まことの神を捨てて」ということは問題外であるということです。

 本当にその通りだなぁと思わされます。この第一戒を「まことの神を捨てて」と理解してしまう人は意外に多いのではないでしょうか。そうなると礼拝を守れなくとも「心では神を信じています」と言うならば、第一戒は犯していないということになります。そして実際にそのように考えている人も多く、そうなると極端な話、教会の存在意義を失います。

 しかし、この第一戒を「神をおそれながら、なおかつ目の前に他のものを置くこと」と理解するならば、私たちの信仰は心で思っているだけのどっちつかずではなく、実生活の伴うべきものであることを教えられます。「心では神を信じています」といっても、その間に他の優先すべきものがあるならば、それは紛れもなく第一戒を犯したことのなるのです。

 もちろん、私たちはいつどんな時でも神を第一とするような完全な信仰なども持ってはいません。ここで大切なことは「できないから仕方ない!」とか、できないから「それは罪ではない!」と問題をすり替えることではなく、それが罪であることを「認めること」と、たとえ完全にはなりえなくとも、聖霊に拠り頼みつつ「望むこと」が大切なのではないでしょうか。
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