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雰囲気が大切

 クリスマスの一連の行事が無事終わりました。

 我が教会のクリスマス最後のイベントが「燭火礼拝」です。クリスマスイブ礼拝と呼んだりもしますが、五十嵐キリスト教会では「燭火礼拝」と呼んでいます。内容も字のごとくの内容で、ろうそくに火を灯しながら、クリスマスの賛美と聖書朗読を中心とした礼拝です。

 この燭火礼拝ですが、礼拝ですので、神を賛美し礼拝することが第一なのは当たり前なのですが、やはり雰囲気が大切です。暗闇に灯るろうそくの光は、真っ暗なこの世に一筋の光として来て下さったイエス・キリストを思わせます。このような厳かな雰囲気を味わいたくて教会に足を運ぶ方々も少なくありません。

 以前、ある教会のクリスマス・イブ礼拝に出席した時、最初の20分ぐらいは電灯を消して、ろうそくの火を灯していたのですが、説教前になったら、いきなりライトON!しかも白熱球ではなく、蛍光灯の照明であったので、急に明るくなり、あの厳かな雰囲気はどこに行ってしまったの?といった感じでした。教会側としてみれば、会衆が聖書が見ずらいとか、説教者への配慮とかあるんでしょうが、それは普段教会に来ていない人には分からない事情です。

 私たちクリスチャンにとっては神を礼拝することの大切さは分かっていてはいても、普段、教会に来ていない人にとってみれば、それは信仰をもって初めて分かることであって「雰囲気」というものは意外に大事だと私は思っております。「皆さん!24日の夜は是非教会へ!」と宣伝しておきながら雰囲気を無視しては、人によっては裏切られた気持ちになってしまいます。

 これはクリスマスのイベントに限ったことではありません。これはあくまで私個人としての意見ですが、日本の教会建築は、雰囲気をあまり考えない設計が多いように感じます。もちろん時代の流れというものがありますから、30年前と現在とでは違うことでしょう。最近は、雰囲気を大切にした教会設計がされているところも多いですが、すべてではないと私は思います。だからといって建物が簡単に建つわけではありませんが、燭火礼拝のように、工夫次第で、人々に教会を伝えていくことも可能なのではないでしょうか。
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