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左もダメ!右もダメ!じゃあ、どっち?


 矛盾を感じる事件(!?)が過去にありまして、以前、MR-2を単独事故で廃車にしてしまったことをお話ししましたが、自走不能だったので、レッカーに引き上げてもらいました。その業者が「どこに運ぶ?まだこの車をどうするか決められなかったら、とりあえずうちの工場に持っていってもいいよ」と言われたので、工場に持って行ってもらうことにしました。結果的に当時通っていた専門学校で、教材として引き取っていただけることになり(普通に廃車にすると1万円ぐらいは最低かかりますからね)、私の車を置いていただいていた工場から引き上げることにしました。

 2日後ぐらいにその工場に引き取りに行ったのですが、請求書の明細を見ると、その中に「駐車料3000円」という項目がありまして、尋ねると、「あなたの車を置いてあるところは、私たちの会社がよそから借りている土地なんです。だから駐車代がかかります。」と言われ「なんじゃそりゃー!」と思いました。「おたく、まだ処分が決まっていないんだったらうちで預かるって普通に言ってたじゃん!そんなの事前に言ってよ!それに、その土地が賃貸だろうが所有地だろうが、お客さんには関係ないじゃないか!」と「心の中」で叫びました。自動車整備工場が客の車を預かるのに駐車料を取るなんて聞いたことがありません!

 とは言っても、穏便に済ませたかったので、そのまま支払いを済ませようとしたら、思ったよりもレッカー代の金額が高くて持ち合わせがありませんでした。「すみません!持ち合わせがないので、また今度、改めて引き取りに来ます。」というと「そうなると一日1500円ずつ駐車料が加算されますがよろしいですか?」という驚きの発言がありました。当時の学校の授業の関係で次来れるのは1週間後ぐらいになってしまう可能性があったので、駐車料金がすごいことになってしまうと思い、「それじゃぁ、車だけとりあえず引き取らせていただいてもいいですか?」と尋ねると「うち、そういうの嫌なんだよね。だからお金を払うまで車は渡せないよ。」というさらに驚きの答えが返ってきました。

 それでは、どういうことでしょうか?お金を払わないと車は渡せないけど、車を渡すまでは駐車料がどんどん加算されていくというわけですか!まさに矛盾もいいところです!最初にレッカーで引き上げてもらうときに「とりあえず、うちで預かるよ」という発言の意図が理解できました。あー、そういうことだったんですね!若い人は単独の事故率が高いのですが(私も当時は21歳)、若い世代は、そんなに簡単に高額なお金を工面できません。多くの若者は、修理しようか?それとも廃車にしようか?レッカー代も払わなければ!…など、しばらく悩むので、すぐに引き取ることができないことが多いのです。まさにそこに付け入った作戦でしょう。私は穏便に済ませたかったのですが、理不尽な支払いをしたくないので、結局は、事前説明がなかったことを指摘して駐車料は無料にしてもらいました(普通は無料なんですけどね)。

 教会は、そのような矛盾がないようにしなければなりません。一方で「いいですよ!」と言ったものが、もう一方で「ダメです!」となると教会は混乱を招きます。その人に応じて対応を変えられる範囲のことはいいですが、聖書のみことばは別です。私たちは弱いですから、聖書のみことばをいとも簡単に曲げてしまうことがあります。「自分が真理と思ったことが真理なんだ!」となると、A兄には真理であるものがB姉には真理とは限らない…という矛盾が生じてしまいます。

 先ほどのレッカーの話もそうですが、右も困る!でも左もダメなんだ!となっては、一体、何が正しいのかということになってしまいます。そうならない為に、私たちは、自らの基準で聖書のみことばをねじ曲げて受け入れるのではなく、誰が読んでも変わらない真理として受け止め、また伝えていくべきではないでしょうか。

「私の兄弟たち。いちじくの木がオリーブの実をならせたり、ぶどうの木がいちじくの実をならせたりするようなことは、できることでしょうか。塩水が甘い水を出すこともできないことです。」(ヤコブの手紙3:12)
 
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Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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