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戒めるべき?励ますべき?

 20代前半の頃でしょうか、MR2という車に乗っていた時期があります。実は、この車は、雨の山道でスリップして廃車になってしまったという思い出深い(泣)車なんです。

mr2←こんな車です。

 この車、名前の通り「MR」という駆動方式で、エンジンが運転席のすぐ後ろあたりにある後輪駆動の車なんです。なので当然、後ろ半分のほうが重たいので一度後ろのタイヤがスリップしたらあっという間にスピンしているという感じの車なんです。時計の振り子を想像していただければ分かりやすいかと・・・

 ある雨の山道、アクセルを踏み込んでターボがかかった瞬間にタイヤがスリップして、あっという間にガードレールに・・・(泣)タイヤが結構減っていたんですね、実は。自らの甘さが招いた事故だったと言うわけです。

 山道とはいっても昼間ですし、わりと交通量の多い場所だったので、すぐに何台かの車が止まってくれました。当時は携帯電話を持っている人が少なかったんですけど、親切にも携帯電話をもっていた方が警察やレッカーなどを手配してくださいました。当時はまだ携帯の通話料は結構高かったと思うのですが、本当に感謝でした。

 そのようにして気遣ってくださる方が何人かいたのですが、レッカーを待っていると一台の車が通りかかり、止まったと思ったら窓があいて「スピード出してたんでしょ(微笑)!」と一言いってそのまま走り去っていったオバチャンがいました。あくまでも「当時」の心境ですが「ムカ~!自分の過失だってことぐらいわかっているよ!」と思ったことでした。そんなわけで、連絡をとってくださった方々などが余計あたたかく感じたことであります。

 私たちの兄弟姉妹が過ちを犯してしまった時はどうしたらよいでしょうか?もちろん、その過ちを自覚していないのであれば、戒めることも大切でしょう。しかし、中には、その自らが犯した過ちを十分すぎるほど自覚している人もいます。その人は原因も十分に分かっているはずです。なのに「あんなことしてたから、過ちを犯したんだ!」といっても何の意味があるでしょうか。そのような人には、罪の悔い改めを促すと同時に慰めや励ましが絶対に必要です。私たちは、自分がどうしたいかではなく、兄弟姉妹が神の前に立ち返るには何が最良であるかを考えなければなりません。一人ひとりにあった導きが大切ですね。


「兄弟たち。あなたがたに勧告します。気ままな者を戒め、小心な者を励まし、弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。」(Ⅰテサロニケ5:14)


 ちなみに事故当時、私はシートベルトをしていたこともあり全くの無傷でした。シートベルト大事です!!!
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