スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時代のスピードと宣教姿勢

 4月に入りました。私も新潟に来てようやく2年目を無事に(!?)迎えました。先週は寒い日が続きましたが、今日はだいぶ暖かく、曇ってはいますが、それでも春を感じる陽気です。春になると、そろそろ我が家のフィットもスタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替えなければなりません。天気の良い日を見計らって交換しようと思っています。そういえば、最近の車のタイヤサイズって昔のスポーツカー並みのサイズが採用されてますよね。まぁ、最近の自動車は大衆車であっても動力性能が昔のスポーツカー並みなので、自然と言えば自然なんですけどね。

 ちなみにウチのフィットのノーマルタイヤのサイズは「185/55R15」なのですが、この表記が「何のこと?」と思っている方もいると思うので、説明をしたいと思います。まず、最初の「185」の部分はタイヤの断面幅です。ようはタイヤの太さです。「185」の場合は「18.5センチ」ということです。つまり、この数値が大きいほど太っいタイヤだというわけです。タイヤが太いと地面との設置面積が増えるので、グリップ力が増します。でも、どの車でも太いからいいというわけではなく、パワーに見合った太さでないと摩擦係数が上がりすぎて、パワーダウンにつながります。私が昔乗っていたスープラのリヤタイヤは標準が「225」なのですが、それだと動力に摩擦係数が負けてホイルスピンしてしまうので「255」にしていました。ちなみにフェラーリなんかは「305」とかあります!

 次の「55」という部分は扁平率です。ようはタイヤの厚さですね。タイヤの太さに対して厚さが何%かという表記です。フィットの場合は19.5センチの55%の厚さということなので約10.7センチということになります。この数値が低いほどタイヤが薄くなり、それだけカーブなどで左右の変形が減少するのでスポーツ走行に適します。そして何よりもホイールに対してタイヤの占める割合が減るので、見た目にカッコイイのです!タイヤ薄いと乗り心地は悪くなりますけどね…

 その次の「R」というのは、ラジアルタイヤであるということなのですが、最近の乗用車はほぼ100%に近いぐらいラジアルタイヤを使用しているので、あまり気にする必要はないかもしれません。最後の「15」は、ホイールのサイズです。単位は「インチ」です。私がスープラに乗っていた頃は17インチにインチアップしてそれなりの満足感に浸っていたのですが、今はそんなサイズは珍しくありません。何せGT-Rなんて純正で20インチですから!ちなみに15インチとはいっても昔はスポーツカーレベルだったんですけどね。

 そんなわけで技術の進歩はすごいなぁと思わされるのであります。昔、1960年代にトヨタから200GTというスポーツカーが発売されましたが、当時の価格が200万円以上、現在に換算すると1000万円以上という代物だったんですが、その2000GTのタイヤが確か15インチだったと思います。あのフェアレディZも初期の頃は14インチでしたからね。そんなわけで、昔は画期的、先進的であったものが今では当たり前となっているのです。

 教会の宣教の歴史を振り返ってみましょう。キリスト教の歴史はおおよそ2000年ですが、世界各地でまだまだ福音がのべ伝えられてない所が多くあります。 マタイの福音書24:14に「この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。」というみことばがあります。主の再臨を楽観的にとらえると、このみことばは「まだまだ福音が宣べ伝えられていないところがたくさんあるから大丈夫!」となってしまいます。はたしてそれでいいのでしょうか?

 世界宣教が開始されたパウロの時代は、徒歩がメインであったと思います。あったとしてもせいぜい馬車や船ぐらいでしょうか。それを考えると世界各地に福音が広がっていくのに果てしない年月がかかることは想像できます。しかし、時代を追うごとに道路が整備され、自動車ができて、さらに飛行機が開発されて、情報伝達のスピードは飛躍的に伸びています。昔は「飛行機なんて一部の特別な人でないと…」と言っていたと思いますが、今では当たり前のように誰でも世界各地へ行くことができます。インターネットを使えば、ほぼリアルタイムで情報のやり取りができるわけです。昔は大変だったものが今では当たり前の技術なのです。(その国の宣教を許されているかどうかは別の問題ですが)

 例えば「100」という数値を目標に「1」からスタートしたとします。1日毎に2倍ずつになっていくと、半分の「50」に達するには「1×2=2、2×2=4、4×2=8、8×2=16、16×2=32、32×2=64」となり6日間を要します。しかし、次の日には「128」となり、目標の「100」に到達します。「まだ半分だし…」と油断しているとアッという間にその時が来ます。この地球上の資源も長い年月で作られてきたもの、たった数十年で消費していたりします。「ここまで時間がかかったんだからまだまだその時は遠いよ!」と時代の流れる速度を侮り油断しているといつの間には世の終わりがくるかもしれません。もちろん、その時がいつかは父なる神様しかご存じではありませんが、私たちは、緊迫感をもった宣教姿勢が求められるのではないでしょうか。

「だから、目をさましていなさい。あなたがたは、自分の主がいつ来られるか、知らないからです。」(マタイの福音書24:42)

スポンサーサイト
プロフィール

☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
最新記事
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。