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法律は何のため?

 教会においてのクリスマスの諸行事が終了しました。来週は新年を迎えます。毎年のことながら、慌しい暦であるなぁと思わされます。さて、話は変わりますが、1月は、我が家のフィットが車検を迎えます。痛い出費ではありますが、何せ法律で決められていることであるので仕方がありません。

 私が自動車整備士の仕事をしていた時、整備と共にフロント業務(お客さんの応対をしたり、作業内容のスケジュールを決めたりする役割です)も兼任していたのですが、実に色々なお客さんが訪れます。傑作なのは、国際結婚をした日本人の主婦の方がやってきて「主人の国は車検制度がなくて、この出費を理解できないから、決して主人には金額のことは言わないで下さい!」というお客さんがいました。いやー、大変でしたよ。だって、奥さんは運転しないから、車を実際に持ってきたり、引き取りに来たりするのはご主人の方なんですから。今思えば、それは会社側ではなく、夫婦間の問題なのでは・・・と思っています(笑)。

 このような車検制度、「別になくてもいいじゃないか!」と思う人もいることでしょう。まぁ、わからなくもないです、結構大きな出費ですからね。しかし痛い出費ではありますが、私個人としては、特にこの日本においては車検制度はなくすべきではないと思っています。日本車というのは非常に高性能です。私は世界一日本車が好きだというぐらい高性能です。道路事情が許せば、時速300キロで走る大衆車を作るなんてわけのないことです。ただ単に日本の法律と道路事情が許さないだけです(そんな大衆車を作ったら危ないですし・・・)。現にF1全盛期のホンダは勝ちまくっていましたしね。

 でも、日本車の一番の高性能を誇る部分は「故障が少ない」ということです。うちの車も3年間乗って、故障なんて一つもありません。「この車種は故障しやすいではないか!」ということがあっても、それでも、日本車は圧倒的に故障が少ないんです。しかし、そこに落とし穴がありまして、日本人は車があまりにも故障しないので、日頃のメンテナンスを怠ってしまう人が多いということです(もちろん、ちゃんと管理している人もいますが)。だから、車検制度がないと、故障する車が続出すると思うんですよね。それは事故にもつながる場合もありますから、大切な問題です。メーカーとしては、車の寿命が短くなるので嬉しいかもしれませんが(笑)。私も整備士をしている中で、オイル交換一つサボっただけで、車の寿命を大幅に縮めてしまったお客さんが何人もいました。

 だから「車検は任意にすれば良い」としてしまうと、大変なことになると思います。むしろ、車検制度のおかげで私たちの命が守られていると思っても言い過ぎではありません。だって、ブレーキホースの傷一つ見逃すだけで命に関わることだってありますからね。

 聖書には多くの律法があります。その中の代表が十戒です。これを窮屈と思う人もいるかもしれません。「クリスチャンになると彼女と関係をもつことができないから・・・」と言って、クリスチャンになるのをためらう人もいるぐらいです。もちろん、十戒を破ったからと言って、救いが取り去られるわけではありませんが、大事なことは神様が十戒を与えられたのは、人を縛るためではなく、人の歩みが幸せになるようにと与えられたということです。

 私たち人間は「十戒なんかなくたって、神様のみこころを行うことができるさ!」と言ったところで、罪故に神様の望む行いをすることができません。神様は、私たちが罪の道を歩むことがないようにと、十戒を与えられたのです。十戒ばかりではありません。聖書すべてが、私たちを縛るためではなく、自分自身では自主的に神様のみこころを行うことができないために、みこころが示されているのです。聖書は「神様の押し付け」ではなく「神様のプレゼント」であるのです。そのことを心に留めつつ、悔い改めの日々を送りたいと願います。
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Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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