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みんなでつくろう!

 先日の日曜日は、宣教区の講壇交換でした。私は、神学生時代に2年間に渡り、奉仕神学生としてお世話になった教会での説教奉仕でした。妻も同じように神学生時代に1年間、お世話になったこともあり、二人(+小さいの)で礼拝に行かせていただきました。久しぶりの方、初めての方等、良い交わりの機会を感謝します。

 しかし、子どもの成長は早いものです。私が以前いたころにしゃべっていなかったような子が、もう小学生で元気に飛び回っているわけですから・・・いやー、月日が経つのは早いものです。じつは、この教会、私がいた2年間の間に牧師の交代がありまして、貴重な変わり目を見させていただいたことであります。誤解の無いように言っておきますが、何か問題があって牧師交代があったわけではなく、当時牧会していた牧師が、開拓伝道の重荷が与えられたからなんです。

 そんな中で、私が当時、そして先日も行かせていただいて「すばらしいなぁ!」と思っていることは、牧師交代という大きな出来事がありながらも、変わらず、教会の営みがなされているということです。もちろん、当事者の教会員からすれば、いろいろなことがあったかもしれないのですが、多くの信徒の方々がしっかりと教会を支えているんだなぁと思ったことであります。現牧師の個性が生かされつつ、しかし、その教会はその教会として営みがなされている・・・すばらしいことではないかと思うのです。

 これは、ワンマン牧会ではなしえないことではないかと思うのです。牧師がリーダーシップを持つことは大切なことです。しかし、それがいわゆる「ワンマン」になってしまうと、教会の統制は保たれるかもしれませんが、牧師がいざ交代となったときに、大きな問題を抱えることになります。ある牧師から聞いた言葉なのですが、「牧師が何でもかんでも引っ張っていくのではなく、牧師がいなくとも教会の働きがきちんとなされていくことが成功した牧会だ!」と言っていました。まぁ、これは、分かりやすいように誇張して言った言葉であると思うのですが、ある意味、真実ではないかと思います。

 現実として牧師が導いていかなければならないことは多々あります。しかし、その導きは、ただのトップダウン形式ではなく、一人ひとりが、教会の働きに参与していくことができるように導くことが大切であると思います。今の私がそのような牧会ができているかと言われれば、決して十分ではありません、皆がキリストのからだとして教会形成をなしていけるような牧会を目指したいと願います。
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