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賛成と反対

 民主党の公約で高速道路の無料化があります。私としては、自動車での移動が主であるので、助かるのですが、どうやら、メリットばかりではないようです。そのあたりのことは専門家に任せることにして見守りたいと思います。

 ただ、このような問題は、立場によってメリットとデメリットが変わるのではないでしょうか。例えば料金所の雇用の問題は、当事者からすれば、仕事を失うので大変なのですが、利用する側からすれば、雇用があるから有料化になってしまうと考えることもできます。また、新たな高速道路線の建設も、工事をする側からすれば、受注がなくなるわけですが、利用者側からすれば、新たな道路を作るから有料化になってしまうのだ・・・ともなってしまいます。そして、電車などの公共の交通機関への影響ですが、当事者からすれば利用者が減少して大変なのですが、私のように地方に住んでいる人間は、はなっから電車なんてあまり使いませんし・・・だって一番近い駅でも20分ぐらいかかって、しかも1時間に1本とかだし・・・とまぁ、同じことでも立場によってさまざまなんですね。

 教会であっても、そのようなことはあります。信徒が牧師へ望むことのすべてが牧師が出来るわけではないし、牧師が信徒へ望むことのすべてを信徒ができるわけではありません。同じことでも良いと思う立場もあれば、良くないと思う立場もあるわけです。例えば礼拝にコンテンポラリー的な賛美を導入するといっても、立場によって賛否両論です。それは、人間の集まりである以上、仕方のないことです。

 しかし、人や立場によって賛否両論があっていいのは、あくまでも教会の本質に関わらない部分です。もっというならば、みことばに反しない部分だけです。これは「その人の立場だから…」とか「あの人の性格だから…」とか「私の弱さだから…」とは、辛いですけど言えないのです。みことばがはっきりと正しいと示していることは正しいとしか言えません。みことばがはっきりと誤りであると示しているものは、誤りであるとしか言えません。その人を導く上で誤っていることを否定しないことがあるかもしれませんが、肯定はできません。そして最終的にはみことばに従って欲しいと導きます。

 
「この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。」(ローマ人への手紙12:2)


 世の中は政権交代で、賛否両論、期待と不安が入り乱れています。しかし教会は、そのような「どっちの意見もあるさ!」という空気に流されないようにしたいものです。

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