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宣教協力とは開拓ばかりではない

状況的にも経済的にも先の見えない不安な世の中であると感じる人は多いでしょう。それは日本の諸教会とて例外ではありません。そのような自分たちの教会で手一杯と思えるような状況でもやはり宣教協力は必要です。

未伝地への開拓もその一つです。そしてある程度の大きさの教団になるとフルサポートで支援しつつ開拓の働きをしていくことも可能ですし、教団としてサポートしていく場合は大々的にアピールがされますので、それなりに献金が集まります。それはそれで祝福ですし、これからもやっていくべきことであると思います。

でも、私はあえて言わせていただきますが、アピールもされずに経済的に厳し中を通らされている全国の未自立教会が多数あること忘れてはいないでしょうか。そういった教会は十分な支援も得られずに牧師夫人あるいはご夫妻でアルバイトをしながら牧会をされている方々が多いのです。

「それは牧師の努力が足りなくて人数が増えないから苦しいのだ!」と言ってしまう人がいたらあまりにも現状を知らないと言わざる得ません。地方開拓は、地方ならではの因習、偶像との戦い、人口の減少の問題等、教会の人数を増やし自立していくことが容易ではない地域がたくさんあります。そういう教会こそアピールがなされ、充分な支援がなされていくべきではないでしょうか。

世界宣教という視点で見れば福音宣教の広がりということは考えていくべきですし、私もそれは否定しません。ですが、宣教協力をしていくべき既存の教会が潰れてしまっては意味がありません。現状は残念ながらそのような教会がなおざりにされているようにしか思えません。開拓と共にすでにある教会の祝福のためにも宣教協力をなしていくべきではないでしょうか。

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☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
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