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時代は変わりゆく

 ホンダからニューモデルのバイクが発表されました。実際に販売されるのはもう少し先でしょうか。

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 CBR250RR。見た目はリッタースーパースポーツに見えてしまうような作りこみで250ccですから、ホンダさん相当気合入っています。雑誌などでの予想は性能も価格も他の250ccに比べてワンランク上になりそうだとかいう話です。かつて私もCBRオーナー(昔の250と900)であったので興味津々です。

 しかし、バイクブーム全盛期の時代とは違って、今の時代、いくら性能と見た目がよくても値段を高めにして売れるのだろうかという疑問を持っている方も多いのではないかと思います。現在、250ccクラスのスポーツモデルはだいたい50万円台中盤ぐらいですが、おおかたの予想は65万~70万円ぐらいになるのではないかと言われています…というよりもこのパッケージングで他のライバル社と同じぐらいの価格設定という方が無理なのではないかと思います。

 でも、20~25年ぐらい前のかつてのバイクブームの時に猛威を振るったNSR250Rなんて普通に70万円近くして特別仕様車なんて80万とかしましたが、それでも売れました。しかも乗っていたうちの多くの人々は、バブルで儲かっている中堅層世代やその子どもたちとかではなく、普通の高校生とか大学生とかでした。皆さん憧れのバイクに乗るためにとにかくバイトを一生懸命しながらなんとか手に入れるという時代です。当時の私の知人でもそういう人は何人もいます。ですから値段が高いから売れないというのは不景気というよりは、そこまで苦労してお金をつぎ込める若者が昔ほどいないということなのではないかと思います。

 それでも私はこのバイクは売れると思います。昔みたいに高校生が中心層ということはないかもしれませんが、私の予想では、おそらく中心的な層は高校生ではなく独身社会人の方々なのではないかと思います。特に女性ライダーは「それなりにいいバイクには乗りたいけど大型は無理!」という人が結構いますから、わりと好まれるのではないかと思います。ですから「そんな昔みたいに売れるか!」ではなく、以前の世代が買ってくれないんだったら、ターゲットを変えればいいだけの話なのです。そもそも昔のCBRは4気筒ですから、我々バイクブームを知っている世代は「2気筒なんてCBRじゃない!」なんて思う方も結構いると思いますが、そんなことはどうでもいいのです。今の250ccクラスに乗るような中心層はそんなことを求めていないのですから。

 教会生活を長く続けていると、陥りやすい過ちの一つに「”昔は”病」があります(私が勝手に命名)。「昔からこうしてきたからそれが正しいんだ!」とか「昔はよくこうして人々を集めていたから今もやればいい」とかいうように、移りゆく時代の中にあって世の人々が何を求めているのかということから目を逸らしてしまうことがあります。これは私も含め誰しも陥りやすい罠です。しかし「昔は」基準で考えてそれは無理だろうと思うことがあっても今の人々にとってはそうではないなんてことはたくさんあるのです。本当に昔から変えてはいけないのは聖書のみことばのみです。あとは人が考えてきた方法や形式に過ぎません。それを絶対視することはとても危険です。みことばを土台としつつ変わりゆく時代の流れに賢く寄り添っていくものでありたいと願います。

 
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