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キリスト教と政治 その3

政治の話題が続いていますが、今回の記事で、ひとまずこの話題は終えたいと思います。

二つ前の記事の時にも記しましたが、現在、キリスト教界は、政府与党の支持者をまるで反キリスト扱いしているような感じがします。「そんなことはない!我々教会は誰でもウェルカムです!」なんて言ったところで、そういう空気を感じたらきっとその人は二度と教会には来ないかもしれません。

私はそれはあってはならないことであると思います。だから私は牧師の立場として政治の話そのものはしても、特定の政党を支持しますとかしないとかいうことは言わないようにしています。

政府与党への投票を避けるように呼びかけている人たちへ言いたいのですが。もし教会などで与党の政策をケチョンケチョンに批判しているのを実際に与党に投票しようとしている人が聞いたらどう思うかとか考えたことがあるのでしょうか?もう居ても立っても居られない心境になります。凄く傷つきます。

聖書的に正しいことであれば傷つく人がいるのは仕方がないのでしょうか?それともそのことを理解できない人が信仰的に愚かであって悔い改めるべきなのでしょうか?あるいは与党支持者は教会に来るなということなのでしょうか?そういう人は滅びても仕方がないのでしょうか?

仮に与党を支持することが罪であったとしても(仮にですよ!)牧師が講壇から罪について語るとき、具体的にその罪の中にいる人がいるなら配慮して語るのではないでしょうか。そういう場合は個人的に導いていくのが普通ではないでしょうか。

そもそもクリスチャンには与党支持者なんていないと思ってはいませんか?絶対にそんなことはありません。ですから本当に理解してほしいなら教会にはどのような政治的立場の人がいるかよく考察し、皆の前ではなく個人的に導くべきです。みことばを語る時に特に気をつけなければならないことの一つにある特定の人と推察されるような語り方で罪をさばいてはならないということです。与党批判を牧師が皆の前ですることは、いくらみことばを交えても知らず知らずのうちに誰かを傷つけているということを知るべきです。

まぁ、私はそれぞれの信仰的な判断によるそれぞれの政治的立場があって然るべきだと思っていますので、そんなことはしませんけどね。
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