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境目ははっきりと…

 以前、バイクを倒してしまった際、バッテリー液が少し漏れたらしく、フレームの塗装が剥げてしまったのですが、たいしたことないかなと思っていたのですが、よく見ると結構ボロボロに塗装が剥げています。恐るべしバッテリー液!見た目もアレなんですけど、何よりも錆びてしまうのが嫌なので、タッチペンで補修することにしました。

 当然のことながら「95年式モンスター900フレーム色」なんて色のタッチペンはありません。ぱっと見はシャンパンゴールドなんですが、ゴールドといっても何種類もありますから近い色を探すことにします。ケータイで撮ってお店で見比べながら近い色を探すのですが、これがまた厄介で、ケータイだと撮る角度で結構色が違って見えるので、どの色にしようか迷いましたね。結局、トヨタ系のシャンパンゴールドを試すことにしました。


 そして塗ってみると…

M9008.jpg
 結構違いました…やっぱり難しいですね。やけに塗った部分だけ金色に輝いています。一番の目的は錆びの防止なので、これでもいいと言えばいいのですが、なんか方法はないかなぁと考えていると…ん?黒いバンドの境目まで塗れば目立たなくなるかも…と思い(この時代のモンスターは配線等を黒のバンドでフレームに束ねてあるので、いくつも黒バンドが付いています)、一番上の部分も黒テープ何かで境目を作っちゃえばどうだろうと、じつにいきあたりばったりな方法を試みることにしました。


M9009.jpg
 おおっ、意外に目立たないです。無論、近づけばタッチペンで塗ったのが明らかに分かりますし、塗装の剥げた跡でボコボコしている部分もありますが、遠めだとまぁOKかな。レガシィの時も、そんなんで妥協していたような(笑)…

 それにしても、同じ場所で写真撮ってるのに、やっぱり時間帯とか角度による光の加減でずいぶん色合いが違います。写真って難しいですね。


 境目に何かを置くことによって二つの違いが分からなくなる…塗装はそれでいいのかもしれませんが、聖書の価値基準はそうであってはいけません。いわゆるグレーゾーンってどうしても存在するのですが、あくまでもそれは聖書的に考えても難しい問題の場合であって、基本は白か黒かはっきりしなければなりません。

 3.11以降、臨床宗教師という分野がクローズアップされ、必要が求められています。宗教を超えて、亡くなった方を送り出し、遺族をケアするというものです。私は、この働き自体は良いことであると思います。何故なら、宗教の存在意義が問われるからです。多くの日本人にとって宗教とは文化であり、心の支えの”一部”に過ぎず「宗教は深入りしないほうがいい!」というものでしたが、このような働きを通して宗教本来の役割を果たすことができると期待しています。

 一方で、慎重になっていかなければならない課題もあります。他宗教と共に働きをなしていくときに、宗教の境目をどのように捉えるかです。もし間にグレーゾーンを設けて互いの違いを緩和するような動きになるのであれば、キリスト教は手を引くべきです。遺族への慰めや希望を語ることはできても死生観を語る時に聖書の真理を曲げてまで他宗教との垣根をなくすべきではないと私は思っています。下手にグレーゾーンを設けず、キリスト教の立場がはっきりわかるような形で協力していけばいいのだと思います。クリスチャンでない人に対して「この方の魂は神に委ねられました」と言うことはできても「この方の魂は天国に行きました」とは決して言うことはできないということです。

 時代や国の文化に合わせてある程度の歩み寄りが必要な部分はあると思います。ですが、あくまでもそれは聖書的にはっきりと決められない時だけです。救いの問題や性の問題等、決してグレーゾーンを作って聖書の価値観とこの世の価値観の違いを緩和などしてはならないことは多々あります。中世は時代の流れの中でこの世との境目が分からなくなるような時代もありました。ですがルターをはじめとした宗教改革者たちが原点に引き戻しました。そのようにして真理は曲げることなく守られてきたのです。であるならば私たちも変わりゆく時代にあっても、後の世代に真理を曲げることなく伝えていくものでありたいです。



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Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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