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技術の進歩がすばらしい

 いやー、暑いですね。6月だというのに真夏日です…こんだけ暑いとウチみたいなターボ車はブースト圧が落ちてパワーダウンします(実際には全開加速とかしないとわからないような違いですが)。

 boostmeter.jpg
 こちらは去年レガシィを買った後、間もなくして取り付けたブースト計です。0から下が負圧の数値で0から上が加圧の数値です。ノンターボ車は負圧でシリンダーに空気を送り込むので一般的には0から上にはいきません。ターボ車は、タービンで強制的に空気をシリンダーに送り込むのでターボが効き始めると0から上に数値がいきます(あくまでもザックリとした説明です)。ブースト計はどのぐらい過給されているかを知る目安のためにありますが、オイルの劣化や不要な空気を吸い込んだり等、機密性が失われると負圧の力が弱まるので、エンジンのコンディション管理にも役立ちます。あと、あまりブースト圧が上がらないようなアクセル操作をすることにより燃費走行にも役立ちます。

 ちなみにこのブースト計は安物の輸入品で、きめ細かな数値の管理は信頼性に欠けますが、エンジン管理には十分役立ちます。まぁ、デザイン重視で選んだということもあります。昼間だと分かりづらいですが、メーターの淵は赤いリングが光ってなかなかいいです。レガシィのメーターとよく合います。

BP5meter.jpg
 こちらがレガシィのメーターです。こちらも赤いリングのデザインでブースト計と統一感があっていいです。

 boostsensor.jpg
 取付は、上記写真の下の方の赤い○の所から分岐させて圧を拾って、上の方の赤○の部分にあるブーストセンサーで圧力を電気信号に変えてメーターに送ります。よく純正配管をぶった切る人がいますが「オレは絶対にノーマルに戻さねえぜ!」という人以外は純正配管を切断しなくても分岐できる場所を選んだ方が無難です。私もそうしました。

 昔は機械式のブースト計が主流で、このホースを室内まで持ってくるのが大変でした。途中でつぶれれば正確な数値が出ないし、あまり大きな穴を開けてしまうと車内の機密性が失われます。その点、最近は電気式が一般的で、細い配線を車内に引っ張り込むだけなので楽です。メーターのレスポンスも電気式の方がいいですしね。

 最初に夏場はブースト圧が落ちると言いましたが、ウチの車の場合は真冬だと1kpaちょっといくのが、今日みたいな30℃越えとかだと1kpa弱ぐらいになり0.1kpaぐらいのさがあります。0.1kpaという差は全開加速をすれば分かるぐらいの差です。何故かというと、空気は気温が低い方が密度が高いので、同じ体積でも冬場の方がより多くの空気を取り込めるからです。まぁ、実際は冬場は全開加速をするとスタッドレスが痛むのでやりませんが…

 それにしても今時は(とはいっても9年目の車)2000ccのノーマルエンジンで1kpaのブースト圧がかかるっていうのには驚きです。去年取り付けた時、全開加速で1.0とかまで針が指して「えっ!こんなに!」と思ってネットで調べてみたらそれが正常みたいで技術の進歩には驚いたものです。昔の2000ccでこのブースト圧だと下手すればブローします。

 まぁ、考えてみれば2000ccで260馬力(MTは280馬力)、トルクが35kgmというようなパワーを出すわけですからそのぐらいのブースト圧がかかっていて当たり前ですね。昔、私が乗っていたスープラは同じぐらいの馬力とトルクでしたが、2500ccのブースト圧0.7ぐらいでした。ブーストアップして1.0ぐらいにしていましたけど、そのぐらいブースト圧がかかるとCPUの方で燃料カットが働いていました(ある部品でその機能をキャンセルしてましたが)。つまり2500ccでもそのぐらいブースト圧がかればエンジンにはよくないということです。それが今では500ccも排気量の少ないノーマルエンジンでかかっているわけですから凄いですね。昔のチューニングエンジン並みです。ノーマルで300馬力越えのインプレッサとか一体どのぐらいブースト圧がかかってるんだろう??

 昔は技術的には無理なことも今では何の問題もなくできるというものはたくさんあると思います。だから「昔はこうだから」なんていう常識は当てはまりません。教会で昔は状況的に難しく耐えるしかなかったことはあると思います。それはそれで訓練になると思うので尊いのですが、何もその当時の常識を今にまで引きずる必要はありません。

 技術が発達したり、環境が整えられたりして可能になったことや便利になったことやは大いに用いていけばいいのです(もちろん適切に)。「昔の教会は云々、今の教会の若者は云々…」なんて言ってたら現代の宣教は進みません。もし技術の発達が悪だというなら(用い方を誤れば何だって悪になります)、電気もガスも水道も車も電車もPCも飛行機も利用してはいけません。だってそれらは昔はなかったものですからね。

 たとえばIT技術の発達でより広い範囲での教会のアピールもできるようになりましたし、エアコンが一般的になって汗をだらだらかいてぐらぐらしながら礼拝をささげる必要はありません。会議等で遠くに出かけていても携帯電話によって緊急連絡を受けることもできます。その他挙げたらきりがありません。要は「どう用いていくか」なのです。全ては神が与えてくださるものです。それらを最善を持って福音宣教のために用いていくものでありたいと願います。
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車・バイク好き牧師

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