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まずは信頼関係を

 愛車M900は、買った時にすでにプチカスタムされてあります。バックステップ、ハンドル、カーボンシートカウル&サイドカウル&フロントフェンダーぐらいです。あと、タンデムステップが外されて一人乗り仕様になってます(このカスタムだけは意味がようわかりません??)。つまりポジションの快適性や見た目に関するカスタムのみで、本当にプチカスタム程度です。

 でもカスタムしたいところはいっぱいあります。その筆頭がクラッチです。

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 こちらサーフレックスのライトウェイトクラッチです。モンスターの純正クラッチのプレートとバスケットはスチール製で乾式なので、ニュートラル時に「ガタガタガタ!」と回転によって金属同士がぶつかり合うものすごい打音がします。朝晩はアイドリングすることすらためらうような音です。このサーフレックスのクラッチはアルミ製なので、打音がかなり軽減され、しかもエンジンレスポンスも向上するそうです。さらに軽量なので低速域も扱いやすくなるようで、普通に乗りたい私には非常に魅力的なアイテムです。でも値段が…純正クラッチセットの倍ぐらい…ちょっと無理かな(泣)…

 他にもカスタムしたいところはいっぱいあります。どうしてノーマルだと付いていないかわからないタコメーターと油温計や、渋滞時、10分と握っていられない重いクラッチ操作改善のための社外クラッチレリーズや、低速トルク&高回転のパンチを出すためのFCRキャブ&フルエキマフラーとか、何かモンスターは素性が良い未完成のマシンといった感じでオーナーの意図に沿ってカスタムすれば、そのまましっかりと反映されるようなマシンだと思います。ただ、思っているところを全部カスタムしたらもう一台中古のモンスターが買えてしまうような値段になりますので、おそらく今後も妄想しているだけでしょう。

 そういえば先月ディアベルを試乗させてもらったディーラーさんから、さっそくダイレクトメールがきました。

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 イベントや中古車等の案内です…でもそれだけです。お電話で「いかがですか!ディアベルのご購入ご検討されてみては…」なんてセールスはないです。一昔前は、ディーラーで試乗なんかしたらセールスの嵐だったと思いますが、最近は2輪も4輪も含め、ダイレクトメールぐらいは送ることがあっても、押しの強いセールスをすることは一部のメーカーを除いて殆どありません。購入をすでに決めてくる指名買いの客は別ですが、来店した客を大切にして信頼関係を築いて「このお店なら買ってみよう!」という気持ちに導くための「待ち」のセールスが一般的です。「数打てば当る!」とか「少々強引でもとにかく買ってもらえればこっちのもんだ!」という以前の手法は時代遅れです(自動車業界に関してはですが)。

 これって伝道もある部分ではあてはまることではないでしょうか。闇雲に教会に人を連れてきて「人さえいっぱいくれば」という方法は、昔は良かった時代もありますが、今は時に逆効果です。「あなたとはそんなに信頼関係を築いていないのに何でそんなに強引に誘われなくてはいけないんだ!」となったりもします。また、教会が皆でその導かれた一人との信頼関係を築こうとしないならば、「誘ってもらったから来てみたけど、みんな忙しそうでちっとも対応してくれない…」となり、誘うべき人達が誘われっぱなしになります。

 「でもそれは牧師が対応すれば…」と思う方もいるかもしれませんが、牧師は一人しかいません。二人以上新しい人が来たらもうそれだけで対応できません。私も分身の術は使えませんから(笑)…そもそも、牧師が導かれた人との信頼関係を築くことも大切ですが、教会全体がその人との信頼関係を築こうとしなければ、その人の信じる者はキリスト教ではなく「牧師教」になってしまいます。その結果、この日本には、牧師の転任と共に教会を去ってしまうという方々も残念ですが少なくありません。

 今の時代の伝道とは(本当は以前からもそうあるべきだと思うのですが)、一人ひとりが個人の繋がりで信頼関係を築いていく中で「この人の言うことなら信用できる」という中で教会に導かれるべきであるのです。そして教会に導かれたならば「この群れならば信頼できる」という思いに導いていかなければならないのです。そりゃ伝道会を行なう時、トラクト配布をしたり、できるだけ多くの人に来てほしいに決まっていますが、それも各々の信頼関係があってこそのことだと思います。

 街角でいきなり個人伝道をして教会に導かれる人や、とにかく回数や人数をこなし誘っていく中で信じる人もいることでしょう。でもそれは「たまたま」初めから求めのあった人であって、その導かれる人数以上に不信感を抱く人が起こされることでしょう。もちろん、救いは人間業ではなく聖霊の御業ですが、やはり「個人→個人」そして「個人→教会」という信頼関係の土台のもとにみことばが語られてこそ、その人の心が開かれるのではないでしょうか。
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☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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