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「感情論」に頼ることなく

 最近のテレビの報道を見ていると良いニュースも悪いニュースもレポータやアナウンサーがじつに凝った言葉遣いをするようになったなぁと感じています。なんて言いますか、まるで詩人や作家が使うような表現をする人が増えているように感じるということです。私はなんとなくそれが気になります。

 何故かというと、報道の善し悪しを感情に訴えているような気がしてならないのです。必要以上に悲しみを表現するような文言を使えば、よりその事件や事故の悲しさが際立つのでしょうが、本来は公平に真実を伝えるべきはずの報道のバランスが崩れてしまうのではと思っています。何気ないことを劇的な表現をして、あたかもそれが正しいかのように報道するようなこともあります。皆がそうではありませんし、感情に訴えることの全てが悪いわけではありませんが、このような感情に訴える報道がメインとなってしまうと、物事の真実性が失われるような気がして、私は個人的に気になっています。

 昔、「四つの法則」という伝道冊子が流行ったのですが(今でもその内容は不変であると思います)、その最後の方に「感情に頼ってはいけません」ということが記されていました。確かにその通りです。私たちの救いとは「聖書のみことばの約束」という真実に基づいているからです。救われているような喜びがあるから救われるのではなく、聖書の約束に従ったから救われているわけです。喜びはその確信にともなって後から与えられるものであると思います。

 主に従って行くとき「喜んで」という感情の部分は大切ですが、あくまでもそれはみことばの根拠があるから喜べるのです。救いは「感情的」ではなくじつは「理性的」なものであるのです。
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