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備え

 当然の事ながら雪国で冬はバイクに乗れる日が殆どありません。この新潟県も同様です。そのためライダーたちの多くはバイクを冬眠させます。バッテリーの放電を防ぐためにバッテリーを外して、ガソリンタンクに水が溜まらないようにガソリンタンクを満タンにしておきます。

 ここ10年ぐらいのバイクは電子燃料噴射であることが一般的なので冬眠作業はそれで終了ですが、私のバイクはキャブレター式なので冬眠させるためにはキャブレター内のガソリンを抜く必要があります。ネジ一本でガソリンは抜けるのですが、イタ車はあまり信用してませんので(笑)私は冬眠させていません。

 日本の冬は関東を除く東日本の大半で積雪と凍結があるような国ですが、イタリアは冬でも北の方にいかない限りは殆ど氷点下になりませんから、冬場の事なんて考えているはずもありません。噂によると、日本のドカティ乗りで冬場に乗らない人は、春になる度にキャブレターをオーバーホールしなければならないような人もいるみたいです。そんなの嫌ですから冬眠させません。

 どうしているかというと、バッテリー上がりとキャブレター内のガソリンの変質を防ぐために、たまにエンジンかけてあげます。車はアイドリング状態でも発電してくれるのですが、バイクは少し回転数を上げないと発電しませんので、多少回転数を上げながらエンジンをしばらくかけておきます。最近のバイクはもしかしたらそんなことないかもしれませんが…その点、ガレージがあるのは近所のことを考えるとありがたいです。そしてこの新潟ではたまにしかありませんが、路面が乾いた晴れの日があったならたとえ冬でも走ります。そのおかげもあってこの真冬でも今のところエンジンは一発始動の状態です。

 何よりもやっぱりバイクは走ってこそバイクですから、冬眠させないで、いざ天気のいい日があったならば、さっと乗れる状態にしておきたいのです。同じようなことを考えている人も結構いるようで、冬の天気のいい日がたまにあるとわりとバイクを見かけたりします。東北を除く太平洋側だと一年通して乗れますから「乗ろうと思えば乗れるけど冬は寒いから乗らない!」という人が多いと聞きます。雪国は冬は全く乗らない人も多いですが、雪国の場合は「乗らない」ではなくて「乗れない」なので、寒くても貴重な晴れの日は乗りたくなってしまう人が結構いたりするのです。

 キリスト教の迫害を受けていた時代は(今でもそのような国があります)、普段、福音をのべ伝えることができないので、きっとたまに訪れるチャンスがあったならば迷わず福音を宣べ伝えたのだと思います。そしてその日がいつ訪れてもいいように語ることのできる備えを日々していたのだと思います。

 日本は自由に福音を宣べ伝えることができます(今のところですが)。しかし、いつでもできるが故に、なかなか踏み出せなかったり、備えができていなくて訪れたチャンスでうまく伝えられなかったりします。チャンスはいつ訪れるかわかりません。いつ訪れてもいいようにみことばの備えをいつもしている者であるたいと願います。

「あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。」ペテロの手紙第一3:15b
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Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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