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霊的健康法

 以前、私が神学生になる直前、愛車スープラを維持費等の理由で仕方がなく廃車したお話はしましたが、地方故に、やはり車は必要です。でも「4km/ℓハイオク仕様!」なんて車を所有するわけにもいきません・・・そんなわけで祈っておりましたら以前働いていた職場から「フェスティバ」という車を超格安で譲っていただきました。この車なら1300ccだし、軽いし、燃費もいいのでこれは早速、祈りが叶えられたと感謝したことであります。


festiva
 こんな車です。私が実際に乗っていたのは紺色でした。この車、「フォード」なのですが、周りから「この車どこのメーカー?」と聞かれ「フォード」と答えると  「え!輸入車なの!?すごい!」と言われます。なのでいつも説明が大変でした。何の説明かというと、このフェスティバはフォード製とはいっても「日本フォード」なんです。つまり、中身はフォードと提携を組んでいる「マツダ製」なんですね。まぁ、国産車と思ってもらった方が早いです・・・


 この車、私が乗り始めた時は新車から7年経っていたのですが、走行距離はなんと3000km弱!「これはすごい!新車同然ではないか!」と思ってしまうところですが、実はその走行距離の少なさに問題があるんです。それは何を意味するかというと、今まで年間数百キロづつしか乗っていなかったということです。つまり「運動不足!」なんです。今の私と一緒だ(笑)・・・

 「自動車に運動不足なんてあるのか!?」と思うところですが、あるんです!例えば、走行距離が少ないってことはエンジンを高回転まで回すことはほとんどなかったということです。人間と一緒で、普段曲げない間接は曲げにくくなるのと同様に、普段、高回転域を使わないために、高回転が全く吹け上がらないエンジンになってしまっていたわけです。上り坂や高速道路の加速などで、えらい苦労しました。

 あとはマフラーですね。走行距離が少ないということは、一回の運転時間が短いということです。それは何を意味するかというと、ガソリンは燃えると「水」と「二酸化炭素」になります。しかし「水」の方は、ある程度の時間、エンジンがかかっているとマフラーが熱くなり、蒸発して水蒸気となって排気されてしまいます。しかし、マフラーが熱くなる前にエンジンを止めるような短距離運転ばかりを繰り返すと、水が水蒸気とはならず「水」のままマフラーの中に残ってしまいます。その残った水の影響で、錆びやすくなるということです。私が乗っていたフェスティバも見事に1年半でマフラーが錆びてちぎれました。そんなわけで自動車の健康のためにも普段からある程度の運動がいるわけです。

 私たちの信仰生活も運動不足になりがちです。霊的運動不足に陥ると、何か急激な運動が必要な問題にぶつかった時に動けなくなってしまいます。普段からみことばを読み、祈り、賛美し、奉仕し、交わり等を持つことによって、霊的健康を保つことができます。私たちは信じることによって救われました。しかし、救われてはいるけど不健康なクリスチャンではなく、健康的なクリスチャンでありたいです。


「キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。」(コロサイ人への手紙3:16)

 霊的運動も、肉体と一緒でその人に合った運動というものがありますから、無理は禁物ですよ!


 ちなみにフェスティバは、普段から意識的にエンジンを回してあげて運動不足を解消したら、元気に走る車になりました。
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