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自分さえよければ…

 最近、車を運転しているとトンネルでヘッドライトを点けない車が目立つようになってきました。短いトンネルだと出入口からの光で十分前方の車を認識できるのですが、ある程度の長さ以上だと、テールランプが点いていないとほとんど見えません。高速道路はトンネルの照明が明るくなるように設計されいるのでまだマシなのですが、一般道は必要最低限の照明なので、車間距離が詰まってきてから前方の車がやっと見えて、ひやっとすることもたまにあります。

 何故、昔よりもそのような車が増えているのかというと、おそらくスピードメーターが自発光式になっている車が増えているからだと思います。 自発光式メーターは昼間であってもメーターの数字や針そのものをバックライトによって照らします。その為、視認性に優れます。じつは、これが落とし穴となり、トンネルに入ってもメーターは明るく光って見えてしまいますからライトを点け忘れるのです。点け忘れるならまだマシですが、実際は「自分はメーターも前方の車も見えているから大丈夫」という感覚の人が多いと思われます。しかし、大丈夫なのは「自分」だけであって対向車や後続車に危険を招くことになります。

「それで、何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい。これが律法であり預言者です。」マタイの福音書7章12節

 聖書の黄金律とも言われるみことばですが、このみことばを逆説的に考えれば、他の人がしてもらいたくないことは、自分もしないということです。信仰は自分と神との個人的な関係です。しかし、「タテ」の関係ばかりを重視するあまり、隣人との「ヨコ」の関係がなおざりになってしまうことがあってはなりません。「これは自分の信仰だ!自分さえよければそれでいいではないか!」とか「自分は大丈夫だから他の人も大丈夫!」という考えは聖書的ではありません。そうではなく、隣人を生かす信仰こそキリストのからだなる教会に求められるものではないでしょうか。
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☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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