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「ハイブリット」の教会、「ハイブリット」ではいけない福音

 今、自動車市場ではト○タのプ○ウスが物凄い勢いで売れています。1ヶ月で1万台以上売れていて、さらに18万台のバックオーダーがあるそうです。今の時代、一月1万台以上売れれば大抵は車種別販売台数はトップになるので(プ○ウスも、そのぐらいを目標にしていた)、発売1ヶ月ほどで18万台の注文があるというのは驚異的でね。現在注文しても、納期は来年の3月頃になるそうです。私にとっては、妻の実家が豪雪地帯なので、今のところ4WDの設定がない車は買わない(と言うよりも買えない)でしょう。

 このプ○ウス、売れている理由は新型であるとか、価格が下がったとかいろいろ理由はあると思いますが、やはり「ハイブリットカー」だからでしょう。時折、ハイブリットカーを電気自動車と間違えてしまう人もいますが、そうではありません。「ハイブリット」という語源は、もともと「混雑種」というような意味で、自動車においては、元の意味が示すように「二つの異なる動力機関をもつ自動車」のことです。今のところエンジンとモーターの組み合わせが一般的です。電力で動くモーターが活躍する分、エンジンの燃料であるガソリンが節約できるわけです。つまり「電気自動車」は、モーターのみでエンジンは付いていません。

 一方、私たちの信仰は「ハイブリット」であってはいけません(また強引に・・・)。例えば、同じ聖書を信じているとはいっても「聖書は誤りがある」と考える方々もいます。しかし私たちは「聖書には誤りがない」と考えます。「そういう二つの考えが教会の中にあったっていいじゃないか!」という「ハイブリット」な方々もいます。でも、「誤りがない!」という中に「誤りがある!」という考えを入れて、プ○ウスのように共存できるかといえば、それは絶対にできないのです。聖書に誤りがないという時は100%誤りがないということです。どこかに「誤り」が少しでも入り込めば、その時点で全体が誤りがあるということになってしまいます。100対0は100%ですが、100対1、1000対1、10000対1・・・と、少しでも「1」が入り込めば100%にはならなくなってしまいます。

 時代によって、地域によって、また年代によってもニーズは違います。それらは「ハイブリット」であってもいいと思います。しかし福音の真理においては、決して「ハイブリット」であってはならないのです。「きっかけは広くとも、福音は一つ!」ですね。


「まことに、あなたがたに告げます。天地が滅びうせない限り、律法の中の一点一画でも決してすたれることはありません。全部が成就されます。」(マタイの福音書5:18)

 でも聖書も福音も一つですが、私たちの存在は「ハイブリット」です。いろんな人たちがいてキリストのからだなる教会が建て上げられるわけですから。
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