スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

必要な制約

 最近、「原付二種」という部類のバイクに乗る人が増えています。原付二種とは51~125ccのバイクです。黄色ナンバーやピンクナンバーのバイクを見かけると思いますが、あれが原付二種です。免許区分は自動二輪(小型限定)なので50cc以下の原付一種と違って二輪免許が必要ですが、登録区分は原付なので維持費が安いのです。任意保険は家族に車に乗っている人がいれば「ファミリーバイク特約」を付けるだけで何台でもカバーできてしまいます。

 さらに燃費も50ccクラスに迫るぐらい高燃費で40km/ℓぐらいをたたき出します。しかも動力性能は大型バイクと比べてしまえば当然雲泥の差ですが、加速力は一般的な車と同等で、スタートダッシュなら軽自動車なんて相手にならないパワーがあります。しかも原付一種のように30km/h制限や二段階右折もないので車と同じペースで走れます。唯一の欠点が自動車専用道路を走行できないことぐらいです。まさに通勤快速になります。50ccの購入を考えている人で免許があるなら私は間違いなく125ccクラスをおススメします。

 この原付二種クラス、その普及と実用性の高さから、近年、数日の簡単な講習で免許を発行するようにできないかという要望が一部から出ているようです。ヨーロッパの方だと、125ccまで自動車免許で乗れる国があるようで、その影響も少なからずあるでしょう。確かに実用性や経済性を考えれば魅力的ではありますが、私は反対です。私の考えは制限がある原付一種はともかく、それ以上はやはりしっかりと二輪免許で乗ってほしいと思うのです。

 上記でも触れましたが、原付二種は高速道路等を走行できない以外は、他の二輪と同様、制約がありません。それを簡単な講習だけで運転できてしまうのはあまりにも危険ではないかと思うのです。ちょっと昔の125ccならスポーツカー並みの加速をする車種や170km/hぐらい出てしまう車種もあるわけで、それを講習だけで…というのはどうも受け入れられないです。ヨーロッパの方は基本的に運転マナーが日本よりいいです。たとえ自動車免許で125ccを運転しても身の程をわきまえた運転をする人がほとんどです。日本は恥ずかしながら「資格さえあれば」みたいなところがありますから、同じようにはいかないです。

 「クリスチャンになると制約が多くて嫌だ!」という意見をたまに耳にします。聖書の教えは、すでにキリストにある者として、キリストが望んだことを守り行いたいという思いで従っていくものです。故に、教えに従わなければ救いが取り去られる…なんてことはありません。あくまで喜んで自発的に従っていくべきものです。

 しかし同時に人間には弱さがあります。みことばをもって何が正しくて、何が正しくないことであるかを示してもらわないと私たちは神の望む行いなど到底できません。「制約なんてキツイから自由に行きましょう!」としたところで、何ひとつ神の喜ばれる行いをなすことができないのが私たちの姿ではないでしょうか。みことばは私たちを縛るものではなく、弱い私たちを悪から守ってくれるものであるのです。
スポンサーサイト
プロフィール

☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
最新記事
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。