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法の下の自由

 いよいよ雪の季節が到来です。新潟市はまだ大したことありませんが、昨年は大雪でまいってしまいましたのです、今年は昨年よりはマシだといいなと思っております。

 雪は車にとって大敵です。たとえ4WDに乗っていても、走る方はともかく、ブレーキは一緒ですからやはり気を使います。また、たとえ4WDでもRV車のように車高が高くない場合はいっぺんに降ってしまうときついです。逆にわざわざ車高を下げている車は、余計キツですね。タイヤがフェンダー内にかぶさっているような極端なシャコ短車も見かけますが、おそらくあれは違法改造でしょう。この時期は除雪車と化してしまいます(笑)。ゴクロウサマデス…

 でも、改造の全てが悪いわけではありません。改造=違法という偏見をお持ちの方も多いです。私もバイクに乗っていて「まさか改造していないでしょうね?」とあるクリスチャンの方から言われたことがあります。クリスチャンが車を改造してはいけないのでしょうか?まったくもって偏見に満ちた発言です。私が自動車整備士時代は愛車スープラをかなりいじりまくりました。偏見をお持ちの方からすれば「クリスチャンのクセになんて車乗ってるんだ!」となることでしょう。しかし、私は職業柄、違法改造は一つもしていません。だって、従業員がそんな車乗ってるのがお役所にバレたら一発で指定工場の認可が取り消されますからね。

 今だって車は改造したいです。お金かかるのでやりませんが…まぁ、車高落としたり、マフラーを五月蝿くしたりはしないと思いますが、それはクリスチャンとしてモラルに反しているからではなく、ただ単に家族がいる場合、乗りにくくなるの嫌だからです。だから一人で乗るバイクはプチカスタムぐらいはしてありますし(というよりも買った時にすでにいじってあった)、これからもある程度はいじりたいとは思っています。車ほどはお金かからないですからね。もちろん法律の範囲内で…まぁ、二輪の騒音規制だけはバカげた厳しさですが、あとは4輪2輪含め、良識の範囲内の法律だと思います。なので、人に迷惑をかけるようなレベルの改造はだいたい違法でしょうね。

 私たちクリスチャンには、従うべきみことばが示されています。しかし、それは自由を得るためだと思います。みことばを拡大解釈して必要以上に律法的に捉えたり、範囲を狭めたりするのはみことばにあっての自由を奪う行為です。もちろん、みことばの基準を下げる方向に拡大解釈して自由すぎるのもあってはならないですが、本来は自由であるはずのクリスチャンがみことばに縛られるような生き方をしてはいけません(みことばに従わなくてもいいという意味ではないので勘違いしませんように)。

 そういえば昔はドラムとかエレキギターとか「悪魔の楽器」なんて言われた時代もありました。それってただの偏見でみことばで説明ができなかっんでしょうね。だから今は普通に用いられます。だってみことばから「それが罪である」なんて解釈はできないですから。

 聖餐式のぶどう酒の問題もそうです。私たちの教会は未成年やアルコール依存症であった方が万が一いた場合、あるいは礼拝帰りの車の運転等の配慮としてぶどうジュースを使用していますが、これを「酒=罪だ!」という理由でぶどうジュースを用いるのはどうかと思います。そういう人はお酒そのものを断罪し、あのイエス様のカナの婚礼はぶどうジュースであったという詭弁を語ったりします(笑)。しかし「改造=違法改造」というように「酒=罪」と語るのは早計ではないでしょうか。もちろんお酒は飲まないに越したことはありませんが教会での言い方には配慮が必要なのです。

 みことばのもと、自由であるべきものと従うべきもの、配慮すべきもの等、知恵を用いながら考えていくものでありたいと思います。
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受け皿と個性

 輸入車は車もバイクも故障率が高いです。欠陥も割とあります。昔に比べれば格段に少なくなりましたが、それでも国産車に比べれば不具合が発生することが多いです。そもそも国産車がオーバークオリティなので輸入車は一概には駄目とは言えませんし、事実、日本車が世界中で人気がある一番の要因は、性能でも燃費でもなく故障が少ないことです。

 しかし、輸入車の場合は、国産車にはないメリットがあります。それは部品供給力です。日本の法律では、そのモデルの生産終了から7年間は部品を製造しなければならないという決まりがあります。絶版になっても最低7年は修理可能であるということを意味しますが、逆に言うと7年を過ぎると部品を製造する義務はないということです。なので不人気車なんかはすぐに部品供給がストップしたりします。故障や欠陥の少なさも仇となって、10年以上乗ってようやく不具合が発生していざ修理を…と思っても既に部品がない!…なんてこともたまにあります。

 一方、輸入車は故障や欠陥は国産車より多いのですが、その分、繰り返し部品を供給していく中でだんだん改善されていったり、故障が多いが故に、部品製造が大切ですから、たとえ実動車両台数が少なくなってもかなり長い期間部品供給をしてくれます(全てのメーカーというわけではありませんが)。20年落ちのバイクの部品が普通に出たりします。その代わり故障場所によっては部品が日本に納入されるまで1カ月とか2カ月とか待たされたりしますが、欠品されるよりは全然いいです。まぁ、その車やバイクが気に入って20年とか乗ろうとか思うわけでないならやはり国産車の方が安心ですね。

 もう一つの輸入車と国産車の違いは、その設計思想にあると思います。国産車は学校の総合テストで例えると平均80点主義といった感じで、すべての車ではないですが、誰が乗ってもそれなりに操れて満足できるような設計になってます。私は大型バイク一台目がスーパースポーツという過激なカテゴリーのバイクでしたが、さすがは世界のホンダだけあって、大型初心者が乗っても難なく乗ることができます。車もあらゆるユーザーを想定して、デザイン、性能、乗りやすさ、燃費、静粛性等、飛び抜けたものが無くとも合格点に達するような作りです。

 一方、輸入車は、たとえ他の部分で60点、70点ということであっても「この部分であれば100点満点です!」というような設計思想のものが多いです。特にバイクメーカーはその傾向が強いです。私のバイクはイタリア車ですが、20km/h以下ではできれば走りたくない…といったぐらい低速が手こずります。その代わりある程度エンジンが回ると、独特な鼓動と共に気持ちのいい加速をします。それに大型バイクのクセに走りに関わるような部分以外の装備がものすごい質素です。その分、車重が軽く、900ccのクセに400cc並みの重さです。大きさに関しては250cc並みかも…つまり、「気に入らんのであれば他のメーカーのバイクを買ってくれ!」と言わんばかりに割り切ってるんです。フェラーリとかランボルギーニとか、マフラー変えてなくても凄い音を発していると思いますが、それも「静かな車がいいんだったら別に買ってもらわなくてもいいですよ!」ということなのでしょう。

 それぞれの国民性をあらわしているようでおもしろいです。あらゆる面での汎用性を求めるのであれば国産車がいいのかもしれませんが、ある程度の趣味性を考え「この部分だけはこうあってほしい!」というこだわりがあるのであれば輸入車も面白いのかもしれません。私は車であれば国産車が好きですけどね。しかし、近年の輸入車は個性を生かしたままで、乗りやすさやクオリティ等が上がってきていますからメーカーが「たくさん売れればいい!」という幅広い支持を得る汎用性だけを求め続けたら、私も好みが変わってしまうかもしれません。がんばれ!国産メーカー!

 今日は受け皿と個性の話でした。初期段階での魅力も大切ですがたとえ不足がありながらも確かな受け皿があり、長い目で見て有益となること、全ての部分でも合格点は出せないかもしれないけど「このことであれば!」という個性を生かすということ…教会の宣教の働きにも通じると思います…が、どうでしょうか。

アピールポイント

 私の乗っているバイクのmonster900は「乾式クラッチ」というものを採用しています…というよりもこの時代のドカティは全て乾式クラッチです。

 バイクの場合は一般的に「湿式クラッチ」を採用していて、クラッチがエンジンオイルに浸っています。メリットとしてオイルがクラッチの潤滑になり、半クラッチ等の扱いが容易であるということと摩耗しにくいということで、デメリットとしてはオイルの熱の影響を受けやすいということと高出力の場合、オイルによってクラッチが滑ってしまう恐れがあるということです。

 一方、乾式クラッチは、その名の通りエンジンオイルに浸ってなくて常に乾いた状態です。このことにより湿式クラッチのデメリットを解消し、放熱性にも優れ、スパッっと気持ち良くクラッチが切れます。オイルで滑ることがありませんから、高出力にも対応できます。デメリットとしてはオイルによる潤滑がないので半クラッチがほぼ無いということと、クラッチの摩耗が早いということです。近年は技術の発達によって湿式クラッチのデメリットはほぼ解消されていますから、現行車種で乾式クラッチを採用しているバイクは殆どありません。

 そしてこれは人によってメリットともデメリットとも思う人がいますが、湿式ではオイルがメカニカルノイズを低減してくれるのでクラッチ付近からは殆ど音がしませんが、乾式はガシャガシャと「壊れているの?」というような音が響き渡ります。これがレーシーでいいと感じる人もしますが、私はデメリットと考えます。

 車のマニュアル車のクラッチは一枚のクラッチだけの単板クラッチが一般的ですから、あまり音はしませんが、バイクのクラッチは何枚もクラッチを重ねている多板クラッチですから、クラッチが回転したり振動したりする音が発生します。さらに私のバイクは前のオーナーの細工によって音が一層激しくなっています。

clutch
真ん中に見えるのがクラッチのカバーですが穴が開いています!
エンジンかかっている時に指を突っ込むと大変なことになります(笑)…

 湿式クラッチだと、こんなことすれば当然オイルが漏れてしまいますからできませんが、乾式の場合はオイルを使っていないので、このような改造をする人が結構多いっです。社外パーツの穴あきクラッチカバーも多数出てます。「表向き」の改造の理由は穴を空けたことによって放熱効果を期待するということと、クラッチの削れたカスが溜まらないようにするためです。本当の理由は「ガシャガシャ」という乾式クラッチ特有の音を大きくしたいのと、クラッチを社外品に交換した時に中が見えるようにしたいという理由が大半だと思います。

 私は、せっかくのLツインエンジン特有の音を聞きたいので、それを打ち消してしまうようなガシャガシャ音は小さい方がいいと思い、○○オクで中古の純正カバーの落札を試みましたが…ダメでした…あまり出回らないのですが、今度あったらまた挑戦しようと思います。社外クラッチに変えて、見た目重視で穴あきカバーにするのはまだ分かりますが(それに社外クラッチは大抵純正品より静か)、純正クラッチのまま穴あきカバーにするとクラッチの音が五月蝿くなるだけなんですが、私は乾式クラッチの音が響き渡るよりもLツインエンジンの音が響き渡る方がカッコいいのではないかと思うんですけど、価値観の違いですね。

 教会って何をアピールするかって大切だと思います。与えられた賜物は、その賜物そのものを「見て見て!聞いて聞いて!」とアピールし過ぎるとキリストの十字架を打ち消してしまいます。時に積極的なアピールは必要かと思いますが、たとえ自分の存在が陰に隠れてしまうような時でもそのことによって十字架を示すことが出来るのであればそれでいいのではないでしょうか。目的達成のための「手段」が目的そのものとなってしまわないように注意しなければなりません。
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☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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