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あたえられているものを楽しむ

 私の車はハイオクガソリン指定です。中古で買ったのですが、前のオーナーがレギュラーガソリンを入れ続けてたらしく、非常に調子が悪かったです。何せ、オートマのクセにエンストするぐらいでしたからね。

 ハイオクガソリンは簡単に言えば燃えにくいガソリンです。ある程度高出力のエンジンは、高圧縮のため、レギュラーガソリンでは、最適なタイミングで点火する前に圧縮された時の熱で自然着火してしまうことがあります。そうなると意図しない燃焼なので、シリンダー内の混合気にムラができたり、燃え広がり方がおかしくなったりします。その際に、シリンダー内の壁に衝撃波が生じて「カリカリ」と音が出るのがいわゆるノッキングです。それを防ぐために燃えにくいハイオクガソリンを使うことによって早めに異常燃焼してしまうことを防ぐことができます。

 ノッキングは繰り返すとエンジンを壊す恐れがあるので、最近の車はハイオク仕様にレギュラーガソリンを入れても点火時期を遅らせる等を行なうノックセンサー等が付いていたりコンピューターの燃焼マップをレギュラーに対応させたものに切り替えたりします。多くの車は出力が少し落ちるぐらいなのですが、レガシィはダメみたいですね。とても調子が悪くなります。まぁ、買う前から調子の悪い原因は分かっていたので、コンピューターをリセットしてハイオクを数回給油したら普通に調子よくなりました。

 よく「ハイオク」=「贅沢」と偏見をお持ちの方がいるので私は、車好きの人は偏見がないので言いますが、わざわざ自分の車がハイオク仕様と言わないようにしています。「まぁ、贅沢!」といちいち聞くのが嫌だからです。ここで言っちゃってますが(笑)。

 そもそもハイオクガソリンはガソリン価格に変動があろうともだいたい10円ぐらいの差です。40ℓ入れても400円の差です。一回一人分の外食にも満たない値段です。ウチのように4人家族ぐらいだと1ヵ月の中で一回だけ外食を減らしてお釣りがくるぐらいの差です。それを「贅沢」とか「無駄」とか言われると、生きているために働いているのではなく、働いているために生きているみたいになっちゃいますよね。

 本当に贅沢しない人は他人の価値観をあまりとやかく言わないと思います。「自分もそうしたいけど、できない…なのに何であなたが…」という心がどこかであるのだと思います。私も誰かの価値観を批判したりする中で、その価値観が悪いことだと思って批判することもありますが、時に「自分の無いものねだり」が心のどこかにあって批判することがあるなぁと感じることもあります。

 神はあたえられている範囲で楽しむことは許されています。だから私は、あたえられている範囲で大いに楽しみます。しかし、その限度を超えて楽しむこと(家計が破たんするとか、信仰が犠牲になるとかです)や、相手のあたえられているものを批判することは許されていません。だから私たちはあたえられているものを大いに感謝し、大いに楽しめばいいのだと思います。

 だからこれからも私は無理のない範囲で趣味なども大いに楽しむつもりです。そういう気持ちでいると、相手の事を「いいなぁ…」と思う気持ちにはなっても、批判しようという気持ちにはなりません。だって、その人にとっての贅沢って人によって違いますし、自分がその許されている贅沢に罪悪感を感じるなら、きっと相手に対しても悪い気持ちを抱いてしまうと思います。

 ちなみにハイオク仕様の車にレギュラーを入れるとガソリン代は多少安くなりますが、もともとハイオクで燃焼効率が最適になるように設計されていますので、燃費が落ちますし、出力が落ちた分、余計にアクセルを踏みこみますから、結局、ガソリン代は変わらないと思います。ハイオクは大手メーカーは大体エンジン洗浄剤が入っているので逆にハイオクのほうがお得かもしれません。そもそもわざわざ高出力車を買って、レギュラー入れてパワー落とすなら、そんな車買う意味あるの?…とも思ってしまいますが、見た目で選ぶ人もいますから一概に否定はできませんね。

 でもレギュラーを入れても車が普通に走るのは(レガシィは駄目ですが)ハイオクガソリンを入れられない突発的な事情の時にノッキング等でエンジンを壊さない為の「緊急措置」です。長い目で見てエンジンにはよろしくないことは明白なのでハイオク仕様の車にはハイオクガソリンを給油しましょう。

 あと、ハイオクとレギュラーは製造コストに違いはあまりないそうです。今はハイオク車の比率の方が低いですから、需要の関係やプレミアム感みたいな差別化を図るために値段に差がありますが、値段を一緒にしちゃえばハイオク車も増え、需要も増え、値段も同じにできるのではないかと個人的には思っています。
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迷走

 またまた久しぶりの更新となってしまいました…「継続は力なり!」と言いますが、継続するだけで大変なので、それだけで力になるというのは分かる気がします。

 もうすぐ冬に差しかかろうとするここ新潟では、バイクの話題もそろそろできなくなる季節がやってきます。ということで今のうちというわけではないのですが、バイクの話題を…

 じつは、またマイバイクが変わりました。今までのバイクはエンジンは快調そのもので、楽ちんポジションで凄く乗りやすかったのですが、あれ?Fフォークからオイルが…あれ回しこむとクラッチが滑る…これは要メンテだ…結構お金かかりそう…そもそも1986年式という古さ故に部品の手配が…エンジン系以外の部分については超マイナーバイクなので社外部品も殆どなし…「よし!買い替えよう!」と決意し探し始めました。もともと前のバイクの下取り価格以下だったのでそんなに痛手ではありません。欲を言えば、下駄代わりにに使えるような凄く乗りやすいバイクなので手放さずに、もう一台増車という形がよかったのですが、さすがに大型車二台を維持するのは無理ですから仕方がありません。

 今回ももちろん中古車狙いです。たとえ安いものであっても短いスパンで中古車を乗っていると結局新車を買うのと同じになってしまいますが、いろいろな車種を乗ることができるので自分に合ったバイクに巡り合うまでは私個人としてはある程度安い中古車でつないでいくのがいいかと思います。そして「これだ!」と思うのがあったら、その次の車種を同じ特性の新車にすればいいと思います。

 そしてどのようなバイクがいいかと考えると、今までずっと直列4気筒だったので、やはり一度は乗ってみたかったVツインエンジンのバイクを(買い替えの理由はこっちの方が大きいかも(笑))自分の条件と当てはめながら物色…そして私の条件は以下のとおりです。

 ①前傾姿勢の強くないリラックスして乗れるもの
 ②車体があまり重くないもの
 ③ある程度中古相場が下がっているもの

 ①は以外に国産車では少ないんですね。Vツインだと大体前傾姿勢の厳しいスポーツ系になります(何でだろう?)。②の条件があるのでハーレー等のアメリカン系は除外です。アメリカンのバイクは殆どがVツインですが、超重たいので運転中はいいですが取り回す自信がないので却下。③は、さすがに80年代は古すぎで避けたいですが90年代ぐらいだったら結構あります。

 そんな中で候補が自動的に絞られてきて一つの車種が出てきます。ドゥカティの「モンスター」…ちなみにモンスターについては私の感想程度ですが以下をご参照ください。

http://ikarashichristchurch.blog72.fc2.com/blog-entry-136.html


 現行型の中古はさすがに予算オーバーですが、少し古いですがモンスター900ならいけそうです。ドゥカティはイタリアのバイクなので故障やパーツ代、あと以前試乗した時、思ったよりも前傾姿勢が厳しかったので躊躇しましたが、バイク屋で探してもらっていると何やらフェアとかで安い車両もあって「おっ、相場より10万ぐらい安い!」「あっ、ハンドルが社外品のアップハンドルになってる!」「そもそも故障なんかは輸入車がのデキが悪いんじゃなくて日本車がオーバークオリティーなんだよな…」等と自分を納得させつつ(これ本当の事ですが…)、心が揺れ動いていると店員さんが「今のバイクは買っていただいてそんなに経っていないので○○万円で下取りますよ!」…と相場の2倍以上の金額を提示された時、速攻「これ買います!」となっていました(笑)。

 ちなみにこんなヤツです。

M900_02

M900_01

 特に意味はありませんが、納車時、戻ってきてバイクをしまったら丁度ゾロ目でした。
M900_03

 納車されておおよそ一カ月の感想ですが…いいですね!Vツインはおもしろいです(ドゥカティは片方のシリンダーが水平に配置されているのでLツインという言い方をしますが)。乾式クラッチと大排気量ツインの特性故に低速は少々扱いづらいですが、中速以降はどこからアクセルをひねってもいい加速をします。この辺は回転上昇と共にトルクガ増し加わっていく直列4気筒とはずいぶん違う乗り味です。軽さもいいですね。900ccのクセに車重が400ccネイキッド並みなので取り回しが楽です。気が早いですが次のバイクもVツインがいいかもと思ってしまいました。

 回り道をしてしまいましたが、もっと早くVツインのバイクに乗っていれば…という後悔もありますが、4気筒を十分堪能しないでVツインに乗ると今度は逆に4気筒に乗りたくなってしまうんだろうなとも思います。人にもよりますがライダーの方々はそうやって迷走しながら自分に合ったバイクを見つけていく人も少なくありません。

 ここからは無理やりのこじつけですが、人生の中で、私たちの目からすれば回り道と思えるようなことであっても神様の目からすれば、それは回り道ではなく、その歩んだ一つ一つの経験をも生かしてくださって神のご計画の中でその役割に導いてくださるのです。一般の職種から牧師になる方々はとても多いですが、皆さんそれは実感しているのだと思いますし、自動車整備士から牧師に導かれた私自身もそのように思っております。

プロフィール

☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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