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不公平な料金は何故?

 日本自動車工業会と二輪車特別委員会は記者会見を行ない、二輪に関しての利用環境改善への取り組みで、以前から“不公平感”が指摘されている「高速走路の二輪車料金」について触れられました(まぁ、このようなニュースは二輪関係の雑誌やHPでしか掲載されないでしょうが…)。この高速道路の不公平感に対しては、すでに7月に要望書を国土交通省及び各高速道路事業者に対して提出しています。

 バイクに乗る人以外にはあまり知られていないですが、現在、二輪車の高速料金は「軽自動車等」に含まれ、普通車の料金を1とすると、0.8の比率に設定されています(つまり軽自動車と同じ料金をとられる)。首都高速や阪神高速に関しては普通車と同じだそうです。そこで、高速道路の料金区分において二輪車を「軽自動車等」の区分から独立させ、適正な料金に設定してほしいというわけです。その要望理由は抜粋すると以下の通りです。

①車両占有面積、走行時の道路損傷度および乗車定員からみて、二輪車の高速道路料金は相応な水準とはいえない。

②二輪車の高速道路料金が普通車の半額に引き下げられた場合、二輪車ユーザーの高速道路利用回数は年間で平均2.4倍に、利用距離は年間で平均2.3倍に増大するとの結果になっており、高速道路料金の収入増が期待される。


③税金、保険、有料道路など二輪車にかかる様々な料金は、普通車や軽自動車から独立した設定となっているのが一般的である。

 ①は、つまり軽自動車の数分の一しか道路を占拠しない大きさでしかも最大2名しか乗れないバイクが軽自動車と同じ料金というのは不公平では?…ということです。「軽自動車と燃費と排出ガスが同じぐらいじゃん!」という意見もあるそうですが、それが理由だったら何故ハイブリッドカーは普通車料金なのでしょうか?

 ②は高速料金の高さ故に利用しないライダーが多いということです。つまり料金を安くしても、利用者増加により今まで以上の収益が見込めるということです。ちなみにETC車載器の値段も4輪の2倍ぐらいの相場で、取付も自分でしてはいけないことになっていまして工賃もかかります。これも高速利用にあまりつながらない原因にもなっています。車と違って簡単に財布や通行券を出し入れできないバイクそこETCが便利だと思うんですけどね。

 ③は高速道路以外の分野では、ちゃんと二輪独自の料金設定が存在するということです。税金も軽自動車よりも安いですし(大型バイクでも年間4000円)、任意保険もバイクの大きさを考えれば車よりも他者への損害を与えるリスクは低いですから(例えば車と正面衝突したら、ほぼ間違いがいなく車の方がダメージが小さいということ)、当然車より安くなっています。高速ではない有料道路なんかは二輪独自の設定をしているところが殆どです。

 なんでこのような不公平感が生まれるかと言えば、答えは簡単です。私も度々言っているようにバイクの締めだしを過去に行ったことが今も影響を及ぼしています。まったくいつまで過去の○走族のイメージを引きずるのでしょうか…彼らはどうせ法律を厳しくしてもしなくても違法行為であるのだから規制を厳しくする意味がありません。普通にバイクを楽しみたい人までが巻き添えをくってしまっていいはずがありません。よく道路で無茶な運転をするバイクが印象に残るのは、バイクの絶対数が少ないので目立つということと、その他多数の普通に運転しているライダーが危険行為をしないので目立たなくて印象に残らないだけの話です。

 …ということで一部の違法行為を理由にして全てのものを排除しようとするのはいい加減にやめてもらいたいものです。「その一部が困るんだよ!」というのであれば、世の中のあらゆるものが違法行為に使われているわけですから、それも全て規制しないといけないという論法のはずですが??おかしいですね…

 クリスチャンは神の使節として選ばれてこの世に派遣されています。一部のクリスチャンの心ない行為がキリスト教会全てに影響を及ぼすことのないように心がけなければなりません。これは全てのクリスチャンが心に留めることであると思います。
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「理想」って何?

 最近、日産ノートがモデルチェンジをして「エコスーパーチャージ」なる武器を送り出しました。少ない排気量のエンジンをスーパーチャージャーで補うという発想です。私は、日本もやっとその発想になったか…と思いました。

 スパーチャージャーやターボチャージャーは、普通は注射器のような負圧の原理で排気量分しか取り込めない混合気(ガソリン+空気)の自然吸気エンジンに対してタービンなどを回して排気量以上の混合気を送り込み、出力アップをはかる仕組みです。今まではより高出力を求めるスポーツカーや排気量制限がある軽自動車等の搭載が中心でした。

 しかし、ヨーロッパの方では早くから、排気量を小さくして、その分、過給機で補おうという、いわゆる「ダウンサイジング」が進んでいます。その方が同じ出力で排気量を大きくするよりも燃料消費が少なく、エコであるというわけです。その分野ではフォルクスワーゲンが有名ですね。日産もVWと構造は違いますが、ダウンサイジングの発想にいったと期待したいわけです。他のメーカーもどしどし小排気量+過給機という組み合わせの車を発売して欲しいものです。

 じゃあ、その発想が本当にエコならば、何で日本で広がっていないかというとこれは、世間の「偏見」というものが影響の一つにあると思います。皆さんは「ターボ」とか「スーパーチャージャー」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか?多くの人は「過激」とか「ガソリンの無駄」とか「そんな高出力はいらないだろ!」と言った意見が多いと思います。

 しかしそれらは全て偏見です。確かに過給機は設計の仕方如何で扱えないような高出力を生み出し、その分、多くの燃料を消費したりします。しかし、それは今まで、もともと性能重視のスポーツグレードの車に搭載していたので、過激な味付けにされているわけです。本来はさほど燃料消費に違いはないのです。最近、我が家の車を買い換えまして、ターボ付きになったのですが、普通に走っていればノンターボと燃費は殆ど変わりませんし、高出力の分、高回転域まで踏み込む必要がないので、高速道路等は、同じ車のノンターボグレードの燃費を超えることもあるぐらいです。実は燃費に大きく影響するのは排気量と車重です。過給機の有無は普通に乗っている分にはあまり影響はありません(山道等をぶっ飛ばすのが好きな人はダメだと思いますが)。

 ということで小排気量+過給機という組み合わせはエコが言われる時代にあって理想的であると思います。

 教会の理想ってなんでしょうか。「これはダメで、あれは良くて…」というようなことが教会が変わればそれが逆転してしまったり…などと非常に難しいものであると思えます。しかし、一つ言えることは教会の理想は「伝統」とか「個人の偏った考え」とかで生み出されるものではないはずです。それらの「偏見」を取り除く時、そこにはフィルターのかかっていないみことばの真理が映し出され、「自分の理想」ではなく「神の理想」としての教会が生み出されていくのではないでしょうか。

ことばというのは難しい…

 教会はいろいろな方から電話がかかってきます。これはわが教会に限らず、どこの教会も同じだと思います。その中には心の病を抱えている方もいます。このような方への対応は、聞いてあげることは聞いてあげつつ、真実と違うことははっきりと言ってあげなければいけません。何故ならば、普通の人であれば話半分で聞けるようなことも、まるっきりその通りに受け止めてしまうことがあるからです。

 今日も、そのような方から電話がありました。よく電話を下さる方からです。しかし、その方から思わぬ話がありました。

 「先生!先生のご家庭では○○みたいなことがあるって聞いたんだけど?」

 「はぁ??何のことだろう??」といった内容のことです。どうやら誰かから根も葉もないようなことを言われたみたで、それが気になっているようです。私は「全くそんなことはありませんよ。家庭内のことなんて誰も見ていないんですよ。見てもいない人からの情報なんて信用しないで下さいね。」と言ったところ分かってくださいましたが、この方は、おそらく既にいろんなところに電話していることが考えられますから、困ったもんです。

 もしかしたら、その情報の発信源となった出所が誰なのか、あるいは何人からなのかは分かりませんが、何気なく半分冗談のつもりで言ったつもりが、この方はそのまま、あるいは誇張して受け止めて今に至っているのかもしれません。もしそうであるならば、この種の心の病の方に対しての言い方としては絶対にNGな言い方です。もし今回の内容が真実と決めつけられたなら私の牧師としての進退に関わるような内容ですから、本当にそうなったら情報の発信源に責任とってもらいましょう(笑)。まぁ、真実でないからいいんですけど…。

 言葉というものは難しいなぁと感じた出来ごとでした。
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☆ヤマちゃん☆

Author:☆ヤマちゃん☆
車・バイク好き牧師

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